とりのこえ
ひとりいるのが かなしくて
ぴいぴぴいぴと ないてるの
がらすのなみだ こぼれると
なないろに ひかっていくの
きらりんと ながれていくの
それが おかしいくらい きれいなの
それをみてまた なけちゃうくらい きれいなの
みているだけが さびしくて
ぴいぴぴいぴと ないてるの
はいいろのはね うごかすと
すぐそばに いけるはずなの
でもひらり とめてしまうの
それが くるしいくらい おかしいの
それをみてまた なけちゃうくらい おかしいの
ここにいるよと いいたくて
ぴいぴぴいぴと ないてるの
そとにでるのを ゆめみつつ
かごのなかから ないてるの