青い空

吸い込まれそうな青い空
窓を開けて眺めた
爽やかなそよ風とともに
あの空との思い出を振り返る

中には悲しいこともあるだろう
でもその涙だって
青い空の中では
天気雨の心地よい響きに変わっていく
打たれても痛くない
つめたくもない
そしていつの間にかあがっているの

たとえ
この青い空が
厚い雲に覆われたとしても
その上には
あの時と変わらない光で
輝いているんだ
そしてまた鮮やかな青色が
目に映る日がくるんだ
そう思って
明日も生きよう